2011年3月に発生した東日本大震災、その復興支援を主な目的とし、その他の危機的な災害が起きた際も支援できる非営利活動団体として幡ヶ谷再生大学復興再生部は活動しております。 活動写真展やチャリティーグッズの販売もあります。
幡ヶ谷再生大学復興再生部
2011年3月に発生した東日本大震災、その復興支援を主な目的とし、その他の危機的な災害が起きた際も支援できる非営利活動団体として幡ヶ谷再生大学復興再生部は活動しております。 活動写真展やチャリティーグッズの販売もあります。
NBC作戦 自立支援PROJECT
様々な苦境からの自立支援や社会問題に関する啓発活動を行うために立ち上げられた「自立支援プロジェクト」。 震災被災者、障害者授産施設の人たちが製作した手作り商品、動物保護団体とのコラボ商品など、 様々な商品の取り扱いや啓発活動に取り組んでいます。
また、東北の仮設住宅に送る物資も集めてます。今回もシャンプー、リンス、ボディーソープ、石鹸、洗濯洗剤、柔軟剤です。一人一つでもかまいませんのでご協力よろしくお願いします。
※14日は復興ブースではなく、アーティストグッズ販売ブース内のSLANGの物販にて行います
石巻へい輪プロジェクト
「石巻へい輪プロジェクト」は漁網を使ったミサンガ・革製品Tシャツつくりを通して、石巻市牡鹿半島の女性達の自立支援を進めています。2011年3月11日”東日本大震災”の大津波により多くのものを失った被災地、宮城県石巻市。特に被害が大きかった沿岸部、牡鹿半島の漁業を生業とする人々は、今もなお仮設住宅に暮らし少しずつふるさとの復興へ歩みを進めています。そんな浜のお母さん達が中心となって仮設の集会所へ集いみんなで協力しながら和気あいあいと作られている漁網ミサンガ「櫂」。革製品、Tシャツなどのアイテムも増えて、販売に協力して下さる方々、買って下さる方々のあたたかい笑顔の「へい輪」がどんどん広がっていきます。
東北ライブハウス大作戦
2011年、東日本大震災で被害を受けた地域の復興に向け、東北三陸沖沿岸地域にライブハウスを設立するプロジェクトを始動し、『人と人を繋げる』という事をコンセプトに、岩手県大船渡市『LIVEHOUSE FREAKS』、岩手県宮古市『KLUB COUNTER ACTION』、宮城県石巻市『BLUE RESISTANCE』、福島県猪苗代町『猪苗代野外音楽堂』が、皆様のご協力のもとオープン致しました。
復興までの長い道のり、これからもお力添えの程よろしくお願い致します。http://www.livehouse-daisakusen.com
暖かい靴下を送ろう(AKO)計画 2015
被災地の仮設住宅に暮らす方々に、ライブ会場で集めた靴下をお届けする企画です。2011年冬からスタートし、昨年4年目で総数は1万足を越えました。
男性用、女性用、子供用、全て募集致します。出来ればヒートテックか遠赤外線仕様で、新品に限定させて頂きます。
また、PUNK SKA UNITYの復興支援曲「DECISION」の楽曲とMVが収録されたUSBフラッシュとラバーバンドのセットを2000円で販売し、利益はAKO計画に寄付させて頂きます。
※11/14のみの展開となります。
暖かい靴下を送ろう(AKO)計画 http://www.rolls7.com/ako/
PUNK SKA UNITY http://punkskaunity.com
STRIP
茨城県水戸市の古着屋ストリップです。古着の輸入販売と並行して、シルクスクリーンを使ったハンドプリントによるオリジナル商品の製作にも力をいれており、震災以降は「NO NUKES ONE LOVE」というメッセージを広めるべく製作活動をしております。
LOVE FOR NIPPON
東日本大震災復興支援活動を続ける一般社団法人「LOVE FOR NIPPON」のグッズを特設ブースにて販売いたします。
LOVE FOR NIPPON http://www.lfn.jp
FUKUSHIMA311 http://fukushima311.jp
石井麻木【3.11からの手紙 / 音の声】パネル展
写真家 石井麻木が東日本大震災直後から毎月写し続けてきた東北の様子、そしてその地で鳴らされてきた音の声を写真と言葉で届けます。
写真集、ポストカード全127種(新作37種)の販売もおこないます。
ボランティア団体Team-K
千葉県木更津市にて2011年3月に結成された東北復興と地元活性化を目的とした団体。今回はX’masに東北の子供達へ届ける為の小分けされた駄菓子やお菓子(賞味期限2016年1月以降)を皆様から受け付けます。あわせて書き損じハガキの受付も実施しますので、ご協力宜しくお願い致します。
Website:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=volunteerk
Facebook:http://m.facebook.com/vteamk
タンブラー:http://vteamk.tumblr.com
Twitter:@vteamk
30t project
「30t project」は南相馬の子供達に安心して飲める水を!という事でたくさんの方のご協力をいただき、南相馬の幼稚園にミネラルウォーターを直接届けるという活動を続けています。安全かもしれないけど安心出来ないという子供を持つ親御さんの気持ちに応えたい。目標は30t。継続する為の目標です。皆さんからの一滴、一滴が復興の大きな流れになりますように。
inspirit × BRAHMAN ジャージで繋がる共同復興支援プロジェクト
BRAHMAN、TOSHI-LOWより「被災地で頑張ってる体育会系の仲間をサポートしてあげたい。」の一言で決まったプロジェクト。
被災地で汗まみれになって必死に頑張っている仲間にジャージを届ける。
音楽や格闘技などジャンルを超えて『汗の重みを分かってくれる人達』と共に被災地まで繋がっていければ、こんなにうれしいことはありません。自分達もこのジャージを着て練習し昨日の自分に負けぬ様に努力する。そして同じジャージを送り、被災地でも、自分の為に、未来の為に汗をかいてもらう。かいた汗の量は結果を裏切りません。そんな気持ちと実感を感じていただける志と努力を大事にする人々、皆さんに関わっていただきたいシンプルなプロジェクトです。
芦沢ムネト
1979年東京生まれ。
多摩美術大学映像演劇科卒。
お笑いユニット「パップコーン」のリーダーとして活躍するかたわら
TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」では“あしざわ教頭”としてレギュラーパーソナリティーを務める。
’11末よりTwitterで掲載した「フテネコ」がたちまちリツイートされ続け話題を呼び、
BRAHMAN「警醒」のMV・コラボTシャツを皮切りに洋邦アーティスト、野外音楽フェスなど数多くのコラボレーションを展開。
近年では東京・新潟・大阪で個展「フテネコ展」を開催、書籍「毎日フテネコ」やLINEスタンプ「フテネコ(公式)」をリリースするなど精力的な活動で注目を集めている。
来年2016年2月には自身主催のライブイベント「NYA!NYA!NYA! ~EXTRA~ vol.2」をSHIBUYA O-EASTで開催。
芦沢ムネト公式Twitter
フテネコ公式Facebook
BLACK BELT JONES DC
CDジャケット、アパレルブランドとのコラボレート店舗壁面画制作(ウォールペ イント)、ライブペイント等
グラフィックを中心としたデザインワークを展開。ブランド 「reversal.dogi.design.works(rvddw)」に立上げから 参加、
同ブランドに於ける全てのデザイン/アートディレクションを手掛けている。
音楽関係/AIR JAM 2012、BRAHMAN、D.L(Dev Large)、 ILLMATIC BUDDHA MC’S、Fire Ball、MIGHTY CROWN、MILKCOW、MINOR LEAGUE、MOUNTAINMOCHA KILIMANJARO、OUTRAGE、 SCOOBIE DO
アパレル関係/NINE RULAZ、WHIZ LIMITED
ペイント/SONY Playstation Awards、SUMMER BLOCK PARTY、SOUL CAMP、SUMMER SONIC、NOS ORG、kawara CAFE&DINING
SATOSHI MIYATA
2006年より切り絵の手法を中心に制作を開始。
ドローイングや異素材なども組み合わせながら作品を制作するかたわらDJとのLIVEセットで作品を解体再構築するスタイルでクラブイベントやライブハウス等でも活動する。
近年ではアパレルブランドやバンドへの作品提供等も精力的に行っている。
END – Flyer Artist/Illustrator
HARDCOREやPUNKシーンを中心にフライヤーアーティストとして東京で活動中。 影響を受けた90年代のUS HARDCOREやPUNKのフライヤーを中心に、現代のフライヤーへと継承する姿勢や信念が特徴的。自身の活動する場所やバンドなどのデザインに絵を提供しつつ、個展やライブペイントなどで自身の個性も表現している。
SLANG、MILKCOW、BRAHMAN、NUMB、ETERNAL B、EDGE OF SPIRIT、SAND、などの国内バンドやGORILLA BISCUITS(NYC)、MURPHY’S LAW(NYC)、STRIFE(LA)などの海外バンドにもデザインを提供している。
また、HARDCORE PUNKの聖地、新宿ANTIKNOCKのロゴマーク、パスデザイン、チケットデザインも手がけている。
「誰かにとっては意味の無いことだけど、誰かにとっては意味のあることなんだ」
…という言葉を信念に、現在も止まらず描き続けている。